たきびのかいの日々色々

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「たきびのかい」は休憩します(*^。^*)

そういえば…
「たきびのかい」って、親子サークルなのでした。。。
これまで約2年間、地味~に活動してきましたが、
世話人が4月半ばには出産する予定なので
来年度は半年から1年くらいの間、ちょっと休憩したいと思います(*^_^*)


あーしかし、もうすぐやん出産、うううう~


予定日も目前…
なんか前2回のこと、思い出してしまいます…


約6年前、息子・ちょうちゃん出産のときは、
病院入ってから産まれるまで27時間かかりました。

もーなんか両腕にいっぱい注射ささっちょんし「水くれ」という力すらなく一晩越し、
ヨロっヨロで分娩台に乗ったら、
何でかわたしの頭上に知らん助産師さんがおって、
「わたしも頑張るからあなたも頑張りなさいよ!」っち檄を飛ばされ、
「???」状態の中、
いざ産む瞬間になったらその助産師さんわたしの腹に飛び乗るわ、
周囲の看護婦さん4人が両脇から肘でグイグイ押してくるわ、
もうほんと、

「ギャー」ちゅう感じで…

無事産まれた後「イチ・ニッ・サン!!」っちストレッチャーに乗せられ
ガラガラガラと運ばれるままだった無力なわたし…


一方、3年前、娘・怪獣ちゃんのときは、
「なんか痛い気がするなぁ~」から始まって
病院行ってみたらなんとなーく入院して、
「痛いのは痛いけど大したことないなぁ~」と思いつつ、
夜11時半の情熱大陸で競歩の選手見て、
「すげー人がおるもんやなぁ…」と感心ながら時々「イタタタ…」ちゅって、
「まだまだ産まれそうにないわぁ」とパパ上の母ちゃんたちに帰ってもらったんよな。

それやに1時間ちょっとくらい経って助産師さんが
「ウワー!!もう産まれそうや!!先生!!先生!!」とか言いだし、
その後、番組は演歌の花道になり、
演歌の花道が娘を人生に送り出す花道になるのが真っ剣っイヤになったので、

「チャンネル変えて~!!チャンネル変えて~!!」

と叫びながら、分娩台に移って…
とりあえず、番組は「ニュース&スポーツ」になって…

んで、コロンと産まれてくれた。

出産自体はラクやった。でも痛いものは痛いのだ!!!!!


ちまたには「ソフロロジー」やら「ラマーズ」やら
「水中出産」やら、助産院でのこだわり出産やら、自宅出産やら、
素晴らしい出産方法が色々あると聞いている…でも
わたし、それらの何でもなかったわー!!
ただ苦しまぎれに「ヒッヒッフー」ちゅって「ギャー」ちゅっただけよ…


しかしいいんや、そんなことはしょうがない。
とにかく無事に健康で産まれてくれい~!!!!!


はぁ、なんか変な時間に起きて、出産のこととかリアルに思い出してしまった。
またがんばらんといけんのやなぁ、わたし。

寝よっと。
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by takibi-no-kai | 2011-03-31 04:24 | お知らせ

わたしは悩む。暗く、明るく

用事があって、風の魔女さんとメールのやり取りをしました。

わたし
「真っ剣考えさせられます…震災のこと」

風の魔女さん
「かめポン、あんまり悩むと、眉間に皺のよった子が生まれるで」



!!


そうでなぁ…




パパ上もわたしも、この頃すーごい眉間のシワで←年のせいもあるけど
良いこと、うれしいことを語る時すら、いつも眉根を寄せている。

わたし(眉間にシワ)
「Hちゃん(パパ上の名前)…決していい風に取らんでほしいんやけどさ、

この頃、すっごいほんのりと渡辺謙に似ちょんよな…」



新聞を読みよったパパ上(眉間にシワ)、顔を上げて
「ええええっ!!
それっち…オレが…

カッコいい、ちゅうこと!?」



わたし(しつこいようですが眉間にシワ)

いや、そうじゃなくて、

その耳の周りとヒゲの伸び方が
ちょびーっとだけ、
似ちょんといえば似ちょんような気がする、
という程度やけん
絶っ対っに喜ばん方がいいよ…」



という、果てしなくバカっぽいやり取りさえも、
ゴルゴ13ばりのハードボイルド劇画調で…。


ひょっとしたら、結構みんなそうかもしれんと思うけど、
あの11日以降、これからへの漠然とした不安やら
「このままじゃいけん」というジレンマやらで、
自分のベースが、平常時より遥か下方に下がってしまっているんよな…

この情勢の中、世間から見たら自分のことなどある意味どうでも良くて、
つまらないことで右往左往する日常なんて、口にすべきでないと
心のどこかで、思ってしまっている…


そうです。
取るに足らぬ、わたしの日常など今は二の次。
事態は、あまりにも大きすぎる枠をもって、
今も、動いている。


けど…
思えば、11日以前からも、
すべてはそういう大きなものの中にあったのではなかったんかなぁ…

今まで、気付きもしなかったけれど。

自分は小さい。悩みは大きい。

…今わたしが、大きすぎることを悩み抜いても、
もう、しょうがねーんかもしれん。


むかし、働きよったとき、
労働組合の活動で尊敬するじいちゃんに言われた言葉。

「組合活動は、陽性のものでなくてはならぬ」

暗く深刻な問題を、何が何でも、無理矢理明るくちゅうのには無理があるけれど、
とにかく、対処できることから対処して、
明るくできる時には、明るくできる人から、
できるだけ元気を出していったほうが、いいのだろう。

少なくとも、わたしは家庭のムードメイカーなんやから…


かと言って、こんな時だから、
大局を知らんで目前のことばかり考えていても、
それはそれで問題だ。
バランスとっていこう。

なるべく、笑える時には笑って、
そうでない時には怒っても泣いてもいいから、
恐れすぎず、楽観しすぎず、
等身大の自分で、やっていく。
これまでも、これからも。


それしかねーわ。


…ちゅうことで、
恥ずかしながらこの頃、心の中の自問自答、全部さらけ出して書いているのです。
前回のブログ記事と何か矛盾するようですが、
陰と陽とは一対なのだ。

だから、わたしはこれからも、
暗く明るく、悩んでいこうと思います(^_-)
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by takibi-no-kai | 2011-03-30 09:30 | かんけいない話

腹の中、割ってみました。

心を澄まして、ぼうっと独り考える時間が欲しくて、
薄ーい薄ーい、
カップの底が見えるほど薄いインスタントコーヒーを淹れてみました。
何ちゅーんやろーなぁ、
本当に難しい…


地震の数日後、朝日新聞の天声人語を読んだ。
引っ張り出してみる。3月14日。

「日本の電力は3割近くを原発に頼る。福島を欠く東京電力は、きょうから地域ごとの『輪番停電』を始めるという。悲しみの中で避難生活を強いられている数十万の方々を思い、取るに足らぬ不便は喜んで引き受けたい」

(…部分的に抜き出すのはフェアじゃないかしれん。その点はごめんね、天声人語さん)

これ読んだときわたし一瞬「そうかぁ、そうよなぁ」と、納得してしまった。

でも、それからずっと、心に引っかかっているのは、
福島の人たちの苦しみが、
まさに東京への電力供給のために作られた原発の
事故から生まれ続けている、という視点が、
この、天声人語さんにはあったんかなぁ…
ということだった。

「東京のため」ということは、
それは、首都・東京によって大きく回っている日本のため、ということであって、
それは、結果的に、日本に暮らす自分たち一人ひとりのためということだと、思う。
天声人語さんの言葉は、被災地の人のために、
不便も「喜んで引き受けたい」という文脈にもとれるけど、
輪番停電に限らず、本当は、今後も起こってくる問題への対処はすべて、
自分が当然やらなければならないことなんだ。
それは誰か他人のためじゃなくて、自分のことで…


そういうことが、頭の中でぐるぐる回る。
今回のことで、自分が本当に思い上がった存在やったということを、
ひたすら感じ続けているのだ。


みんな一生懸命やっていて、誰も責めたくない。
ほんの少し、微々たることでも、世論に加担したくないという思いが大きかった。

一方で、
立場によって、やむを得ないことなんかもしれんけど、
少し引いた、上から目線で世の中を語ることに違和感と反発を感じる。
これらはすべて、あなたとわたしのことなのだ、と、
様々なインプットに対して思ってしまう自分がいる。

この情勢の中、ここに生きる自分も、巡り巡っては間違いなく色々な問題の当事者となり、
一市民の当然の責務として負うべきものが、具体的に生じてくると思う。
被災地の人たちを間接・直接的に傷つけていく危険も、自分たちの中に孕んでいると感じる。

自分も、当事者である。

でも、他方で、
被災された人たちに対して、やはり何の苦しみも痛みも
分かりもしない立場にいるということを、
焦りを伴って、思い続けている。

当事者でありながら、他人である。


暖かいところにいて、飲み物を飲みながら、頭でっかちに考え続けている自分。
これこそ、何の足しにもならん。

「一緒に頑張ろう」とか、メッセージとか、
心の通い合わない人に言われても白々しく腹立たしいだけじゃないかとも思う。


色々考えると、国レベルまで自分が拡大したり、身の丈以下に縮み上がったり、
何をどうすればいいか、全然わからなくなってしまうけど、
とにかく迷走しながらも、腹を据えねばどうにもならん。

どんなに堂々巡りでも、影響受けながらでも、
回らん自分の頭と心で、思い続けないといけない。


今のわたしの腹の中、
クドクドクドクドと、くどいけど、
割ってみると、こんな感じです。
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by takibi-no-kai | 2011-03-27 18:34 | かんけいない話

39歳の遠吠え

きのうの夜。

なぜか急に、むかし働きよったとき悔しかったことを、あれこれ思い出して

ウォーッ!!と叫びたくなったのでした。


わたし
「その時、○○が××して、○○くんに『○○』とか言われたんや!!!」

パパ上
「Jちゃんは、そんな昔の恨みつらみをいちいち覚えちょんのやなぁ…」

わたし
「でな、その時わたし、『うるせーバカ』っち○○くんに言ったんや!!」

パパ上
「Jちゃん…さすがやなぁ…」


のれんに、腕押し…


聞き役がパパ上なんかじゃ全く相手にならんのやあっ!!


30分くらい、無性に腹が立って腹が立ってたまらなかったけど
水を一服したら、
なんかそんな自分が面白おかしくバカバカしくなって、
まあいっか、と思える気分になりました。

そうなんよな、わたし…

結婚と出産を経て、
のんきにアハハハと笑える人間に生まれかわったと思っていたけれど、
実は元々、すげーウニみたいにトゲトゲしい性格やったんよなぁ。
いや、ウニの性格は別にトゲトゲしくはない、か(-_-;)

その昔、30歳くらいの時。
その日の自分の仕事が気にいらんくて、
書類を道に投げ捨て、踏んづけて帰ったり、
入社当時、女の先輩に「ムカついたときは、こうするとスッキリするよ♪」
とか教わってて5年後、
そのことをふと思い出し、罪のない鉛筆を真っ二つに折ってみたり、
f0209080_20262630.jpg
誰もいない深夜、女子トイレの奥に向かって、
坂口安吾の堕落論(文庫)を豪速球気分で投げつけてみたり
(↑あとで拾って本に謝るのが、むなしい)

話はちょっと変わって、
実家のバアちゃん、自分のせいで焦げた鍋を

「お前のせいじゃ!!」

っちゅって、戸外にブン投げるような人間で、
やっぱ遺伝なんやろーか…。と血筋のせいにしてみたり。

まぁいっかぁ。


それにしてもパパ上は、毎日働きよって、
腹の立つこととか、全然ないんやろーかなぁ?。
平和そうにハハハハ笑って、まるででっかいクッションのよう。
消音効果があるのか、スタスタと歩く足音すらなく…

…とか思いよったら、
臨月を迎えたというのに、なかなか産婦人科の入院準備に取り掛からん
わたしに業を煮やしたらしく今日、
「もういいわー、困るのはオレじゃねーし」
…とか言ってパパ上なりに怒り、ふて寝して本を読んでいました。

はぁ、何が書きたかったんやったっけ…

あっそうです、
この頃、諸先輩方から、
こんなわたしをなだめるような有難いメールを頂きますが、
そういえば元々わたし、こういうヤツなのでした!!
しかも前述のように、あのロケンローなバアさんの血筋です。やけん、
もう、しょうがねーんよな。。。

「包む、祈る」が日本の文化だというけれど、
自分を開きたい。祈りなど届かない。
そういう日もあるのだ、と、
小さくせせこましく、ガチガチな石ころのようなわたしは、
つぶやくことさえできないでいるのでした。。

そして、吠える…
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by takibi-no-kai | 2011-03-23 20:26 | かんけいない話

-

この1週間、ツイッターですら、何もつぶやけませんでした。
あまりにひどすぎる地震。自分が元来持つ、インプットする習性に歯止めがかからず、
でも排出はできず、
心の循環が止まってしまっていました。
でも、西日本にあってこれでは、消費する者としてもこの状態を続けているようでは、
一番よくないと思う。

色々なことを考えて、自分として、まず、
心の循環を建て直すことから始めたいと思います。

そして、被災された方々に思い寄せるなら、
必ず、適切な方法を持ってそれが届くよう、
一市民として、熟慮したいと考えます。

思いを寄せようとして、実は思い至らず、
苦しみの中にある人を逆に邪魔することがあることも、
生まれて40年を経て、少しは気づいてきたようにも思う。

自分のできることは何か、間違えんように、考えていきたいです。
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by takibi-no-kai | 2011-03-18 14:22

ただ今「妊娠末期」です

みなさんは、
カラッカラに乾いた麩を、丸かじりしたことがありますか??
うまいですよー。
それから、塩味も何もついてない、乾燥しすぎのナッツたち。
うんまい(←菊さまの「日本人に生まれて良かった」のマネ)

あと、塩がビミョーにしか入ってない、
口中の水分をすべて吸い取られるような、
玄米のポン菓子せんべい。


世の中で一番うまい!!!


カリッカリに乾燥して、味気ないものたち。
わたし、それが今、
好きでたまらないのです!
f0209080_1641685.jpg

(↑先日買った「大豆からあげ」も試しにそのまま食べてしまった
=うまいけど、ちょっと大豆の旨味がありすぎ…もっと味気ないのが好み!)

もし、100均で売ってるようなスポンジを食べることができたなら、
どんなにおいしいことでしょう…
(とは言っても食べんけん安心してな!)

妊娠中と産後って、わたし
そういえば、
味覚が変になるんですよ。

約6年前、息子ちょうちゃんを産んだあとなんか、
青いシソの味がわからなくなり、
「これ、エゴマ?」って家族に尋ね、真っ剣っ驚かれました。


嗅覚も、非常に変です。
新しい靴のゴム底の匂いが好きでたまらない。
某ホームワイドのにおい。
ジャスコの靴売り場。
ガソリンの香り。

倉庫に積まれた印刷物の匂い…

超サイコー!!!

昔のトイレに吊るされてるような、目にしみるほどインパクトある芳香剤。
ネオパラエースみたいな、衣類の乾燥剤に、
うっとり…。

なんでやろーなぁ。
ただ今9ヶ月。妊娠後期、ちゅうより、
末期的な有り様です。。。

ああ、麩が噛みたいなぁー
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by takibi-no-kai | 2011-03-10 16:04 | かんけいない話

のんびりゆっくりな、親子サークルのブログなのです。。。が…世話人の私事ばっかり書いております
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